今日で、1年になったので、俺の自論を書きたいと思う。

最初に言っておくと、被害者のご冥福をお祈りいたします。


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まとめWikiを見ながら、勝手に推察しているので、事実と異なる表現が多々あると思われます。あらかじめご了承ください。

こういう事件起こす動機としては、自分以外は自分が作り出した世界であって、自分にとって不利なことは、自分で裁いてもかまわないという、いわゆる厨二病だったのだろうと推測される。
「生活に疲れてやった」「世の中がいやになり人を殺すために秋葉原に来た。誰でも良かった」と供述されているとおり、人を大量に殺して、かまってほしかった(注目してもらいたかった)という、成人式の会場でDQNが暴れると同じ心境だと思う。要するに、寂しがり屋なのである。寂しがり屋なのに、友達が作れない、親元にいない、コミュニケーションが足りないのかなと思う。

俺の高校生のときを知っていたら、俺が少なからず加害者と同じ境遇を味わったことがあることを知っていると思う。
だから、加害者の気持ちわからないでもない。

が、

もういい大人なのに、わざわざ、秋葉原まで遠出して、見ず知らずの人を殺すのは許せる行為ではない。

しかも、5歳のころから、知っていた、秋葉原の歩行者天国を中止にさせるとか、はっきり言って、迷惑すぎだ。

殺すなら、会社関係者を殺せよ!

なんだか、よくわからなくなってしまったけど、つまり、そういうことです(意味不明)。