Ads
それにしてもいっぱいあるな…
それにしても、よくこんなに買ったな…
まぁ〜プライベートのかばんに入っているキーボードと会社のかばんに入っているキーボードと、家で使っているキーボードに分けて使用しています。
一番上からご紹介
一番上は、elecom製の「TK-FBP013」という機種。
今は、生産中止されていて、「TK-FBP102」が後継(?)になっているんだけど、なんか、違う…
売り上げランキング: 10,865
初めて買った、Bluetoothキーボード。
最初、Bluetoothキーボードほしいなぁ〜でも、どれも高いなぁ〜でも、これなら、あんまり高くないなぁ〜
という理由で買いました。
買った場所が家電量販店だったので、ちょっと調べたら、Amazonのほうが安かった…という、思い入れのある(?)キーボードです。
メリットとしましては
- 9台まで端末が登録できる
無駄に、多いが、実家のPS4の登録とか、役に立つ。 - 電池で動く
電池であれば、わざわざ充電しないで済みます。 もちろん、蓄電池でも動作します。 - 思いのほか打ちやすい
まぁ〜後の2つに比べると、小さいので、仕方ないといえば仕方ないですが、省スペースながら、打ちやすい設計になっています。 - 何より小さい
小さいので、プライベート用のかばんに入ります。
なので、いつも、持ち歩いています。
もちろん、デメリットもあります
- JIS配列ということ
初期のアンドロイドやFireタブレットは、JIS配列に対応していなくて、ベット別のソフトウェアをインストールする必要がありました。
#今は、JIS配列でも、対応できるようにバージョンアップされています(私が持っているAndroid端末の場合) - どれがどの番号で、登録されているか覚えておく必要がある
先ほど、9台登録できると書きましたが、その9台を覚えておく必要があります。
いざというとき、どこに登録したか、わからなくなってしまい、混乱します。
ということで、JIS配列以外は、特にデメリットはありません。
US配列ユーザーには、ちょっと、厳しいところがあるかもしれませんが、日本人の9割以上がJIS配列で使用している(はず)なので、別に、どーでもいいですね。
売り上げランキング: 10,865
んで、次の白いキーボード。
お次は、ANKER製の「A7726」というキーボード。
売り上げランキング: 284
買った動機は、安いから!
会社に持っていくように1台欲しいなぁ〜と思っていた矢先、アマゾンからのメールで知りました。
たったそれだけです。
メリットとしましては
- 安い
安い! これにつきます。 - 電池で動く
いざとなったら、コンビニでも売っている電池で動作します。 - US配列
これで、ほとんどの端末に正常に接続できます。 - 打ちやすい
実は、入院したときに、初めて使用したのですが、非常に打ちやすかったです。
おかげで会社とのメールが捗りましたorz
デメリットもあります
- 1台しか登録できない
基本、1台しか登録できません。
ただ、ペアリングが楽なので、あまり気にしていません。 - チャタリングが起きることがある
これは、おま環の可能性が高いですが、チャタリング(同じキーが何回も押されてしまう現象)がたまに起きました。
これは、私が持っているBluetoothキーボードでも、たまにあることなので、あまり気にしていません。
ということで、薄くて、軽く、しかも安いBluetoothキーボードをお探しであればぜひ。
売り上げランキング: 284
一番下のどでかいキーボード
最後に紹介するBluetoothキーボードは、Logicool製の「K480」です。
売り上げランキング: 390
これは、ビックカメラのLogicoolセールの時に買いました。
このキーボードが来て驚いたのは、でかい、押しやすい、重い、でした。
メリットとしましては
- スマホを立てるところがある
上の写真ではわかりずらいので、過去にエントリーしたFireHD10を取り付けた写真を張っておきますね。
つまり、スマホ&タブレットを立てるところがあるので、わざわざ、立てるための台(?)を持っていなくてもいいんです。 - JIS配列とUS配列のハイブリット
なんと、このキーボード、JIS配列でもUS配列にも対応できます。
これは、正直驚いた。
さすが、Logicool。 - 電池で動く
(以下略) - 打ちやすい
打ちやすいです。
しかも、JIS配列だろうとUS配列だろうとOKなので、汎用性があります。
デメリットとしましては
- 重い
重いです。
これを持ち運ぶのは、ノートPCを持ち運ぶくらい重いです。 - でかい
でかいです。
それによって、タイピングがやりやすいです。 - 3台までしか登録できない
3台までしか登録できません。
でも、家で使用する分だったら、別にこれくらいでいいでしょう。 - スマホ&タブレットにカバーをつけると立てかけられない場合がある
これは盲点でした。
カバーをつけると、必然的に厚くなるので、溝に立てかけられない時もあります。
その時は、仕方ないので、カバーを外すか、台を使って使用します。
ということで、安定性を重視するなら、お勧めです。
売り上げランキング: 390
おまけ、マウス
プライベート用は、マウスも持ち歩いています。 Buffalo製の「BSMBB21SBK」です。
売り上げランキング: 6,171
実は、これ、2代目なのです。
初代(別のメーカー)は、買って、あまり使用していないのに、マウスカーソルが動かなくなり、壊れてしまいました。
今回も、壊れないことを祈りつつ、プライベート用のかばんに無造作に入れています。
#多分、これが故障の原因だと思うw
メリットは
- スマホ&タブレットで、マウスカーソルが出る
手でやるより、マウスのほうが便利な時があります。
#特に文字選択とか その時に、効果が発揮されます。 - 電池で動く
(略)
デメリットは
- 1台しか登録できない
まぁ〜普通は、1台で十分だよねぇ。
まぁ〜ボタン一つで登録できるので、あまり気にしていません。
売り上げランキング: 6,171
ほかにも、ミニキーボードもありますが、またどっかに行ってしまったので、割愛させていただきます。
ということで
こんだけ、キーボードを持っても、なかなか小説の筆が進まないこうへいなのでした…orz
マジでどうしよう…orz
売り上げランキング: 2,824
カンパを募っております。
お返しに、自作仮想通貨(トークン)
KWDCOIN(カワダコイン)をお渡ししています。
詳しくは、こちら。
ご支援のほどよろしくお願いいたしますm(__)m