この歳になると、大笑いすることが少なくなってきている気がする。

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きっかけは、高校時代の親友との集まり

深夜4時に、「今日の午後喫茶店で集合」というメールを送っても、ちゃんと来てくれるの人たち。
いつも、感謝している。

生き甲斐がほしい

親友Aがぼやいた時、私は「人生、つまらないんでしょ?」と回答。
適格というお褒めをいただく。
私は「生きがいのために「小説家になろう」のサイトの会員登録を行ったぞ」とも話した。
んだったら、「ラノベ書けば?」と親友A。

ラノベ?

あ〜いうのって、ターゲットの趣向調査とか、取材とか(学校とか、いろいろ)で、難しいんじゃないの?いったが、
取材?こっちで設定を作っちゃえばいいんだよ。
ターゲットを意識するなら、学園物のハーレムもののね。
そして、できたタイトルは、

「政治家になろう(仮)」

最終的には、その国は、共和国なので、大統領になろう(仮)になったんだが、設定やら、何やらを決める時があまりにもぶっ飛びすぎて、喫茶店で大笑いしてしまいました。
だって、政治家になるのに、学園ハーレムものだよ?
この時点でよくわからない設定になっているのに、設定ヲタクの親友Bがもうノリノリで、混沌とした展開に。
ちなみに、私自身、ラノベを読んだことがありませんorz
ラノベって、フォーチュンクエストとかじゃないの?(おっさん

ということで

ライトノベルと書くことになりました。
締め切りは、再来週くらいです。
…あんな設定で、どのくらいできるかが不安です…

…っていうか、自分の体のことも不安でいっぱいです…

でも

今週は、頑張れる気がする…