某SNSで、
ログインに問題があったため、アカウントを凍結しました。
みたいな、メッセージが表示されてログインできませんでしたorz


Ads


非常にムカつく

凍結解除には、身分証明書のコピーが必要とのこと。
ちゃんと本名で登録されているし、携帯電話認証もちゃんとしているのに、身分を明かす必要があるなんて、さすが某SNS。
凍結当時は、めちゃくちゃムカついていました。

仕方ないので

連絡手段とか、ゲーム関連で、切っても切れないものになってしまったので、しかたなく、身分証明書を提示しましたよ。
これで、私の顔が某SNSのデータベースに登録されてしまいましたorz

他の人にも、そういうのがあるのか?

検索してみると、結構いるみたいだけど、私の周りでは、聞いたことがない。
誰かがハッキングや無駄に通報している可能性がある。
でなきゃ、携帯電話認証しているのに、身分証明書を見せろなんて言わない。

そこで、ちょっと恐ろしい発見をした。

OAuthは極力使わないほうがいい

今回のように、OAuth(他のサービス(Twitterなど)で認証を利用して、自サービスを使用する方法)を利用して、ログイン認証している人は、このような事態は、結構、クリティカルな問題になるのではないのだろうか?
#OpenIDかもしれないけど、ここでは、無視
私は、大したことをしていないので、問題なかったが、多用に使用しているとっては、死活問題になるかもしれない。

某SNSは信用できない

ということで、某SNSは、連絡手段とゲームをすること以外は、使用しません。
あと、ログイン認証で、外部のサービスを使用するのは、危険なので、やめましょう。
突然、そのアカウントが使用できなくなったら、取り返しのつかないことになるかもしれませんよ。

できるポケット LINE&Instagram&Facebook&Twitter 基本&活用ワザ140
田口 和裕 森嶋 良子 毛利 勝久 できるシリーズ編集部
インプレス
売り上げランキング: 62,352