投資家と投機家は、根本的に意味が違う。

#この定義づけは、私個人の見解です。
#一般的な定義では、ありません。





投資家と投機家

投資家は、長期的に考えて株式等の投資対象物(以下、商品)に投資をし、配当や利鞘を得る。
時は、ちゃんとその商品の状況を調べる必要がある。
一方投機家(スペキュレーター)は、値上がり、値下がりの動きに投資する。
正確には、賭ける。短期的に考え、商品の状況なんか調べない。調べるとしたら、チャートである。
時には、レバレッジをかけ、投機を行う。株式だけでなく、FXや先物等の金融デリバティブ(株式信用取引も含む)で賭ける。

定義づけ

ところで投資というのはどういう定義なのか?
普通は、株式を買って、配当や利鞘を期待する。
もしくは、債権を買って、利息を得る。
現実世界では、何かのプロジェクトにお金を出して、結果に対する対価を得る。みたいなことを投資という。
では、投機とはどいう定義か?
株の信用取引、FX 、先物等の金融デリバティブを使用し、利鞘で利益を得る。
つまり、商品が何かを生み出すのが、投資で、何かを生み出すわけでなく、値鞘でしか得られないのが、投機である。
そういう定義で行くと、土地を買うことは、投機になるのかもしれない。

スペキュレーターは悪なのだろうか?

こう書くと、投機が悪のように感じるが、投資家に対する流動性に貢献している。
スペキュレーターがいないと、買いたいときに買えず、売りたいときに売れない時がある。
誰かが売ってくれないと、買えないし、誰かが買ってくれないと売れないのである。
投資家にとっても、スペキュレーターは重要な存在なのだ。

まとめ

どっちもリスクがあるってことです(そこかよ!?

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