GnuPGの記事を何度も載せましたけど、結構難しい説明だったので、超簡単に、行いたいと思います。

2014/07/08修正
WinPTのところは、私がパッケージしたのではなく、私が勝手にパッケージをしたです。





この作業を行って、何かあっても責任持ちません(レジストリいじっているので、念のため)

まず、GnuPGインストール

  1. GnuPGのダウンロードサイトに行き、最新版のバージョン(gnupg-w32cli-1.x.xx.exe)を手に入れる。
  2. インストールする過程で、インストール先を(c:\Gnupg)にし、languageをjaする。
  3. 完了

次は、WinPTのインストール

  1. 私が勝手にパッケージしたWinPTをダウンロードする(署名ファイル)
  2. GnuPGがインストールされたフォルダーにプログラムどもを入れる
  3. そして、winpt.moをGnuPGフォルダのgnupg.nlsにコピーする
  4. テキストエディターで以下の内容の書き、winpt.regというファイル名で保存
    [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\MingW32\NLS]
    "MODir"="C:\\GnuPG\\gnupg.nls"
  5. で、作成した、レジストリーファイルをダブルクリックして、レジストリーに書き込む
  6. WinPTをダブルクリックして起動させる
  7. 新規に鍵を作る(この時、作成されるキーはRSA2048bit)
  8. 作ったら、(必要であれば)バックアップを取る
  9. 通知アイコンにWinPTのアイコンがあれば完了

2014/07/08追記

WinPTの改変ソースおよびオリジナルは、以下の場所にあります。

http://www1.axfc.net/uploader/so/970774

鍵のインポート

ちなみに、私の公開キーはこちらです

フィンガープリント: D840 34EE 206C D971 B951 05C7 E452 AA70 CEF8 7759

テキスト形式なので、コピペしてファイルで保存してください(別の方法もあるけど、とりあえずこれで)

  1. 起動していなければWinPTを起動する
  2. WinPTを起動する鍵管理をクリックする
  3. 鍵→インポートで、インポートしたいキー(さっき、保存したファイルを選択する)
  4. そして、slash-homeうんぬんかんぬんが出たら、インポートをクリックする
  5. 正常にインポートできたら、キーマネージャーに私のキーが載る
  6. そのキーをダブルクリックして、フィンガープリントが上記と同じなのを確認する
  7. 完了

自分の公開キーの渡し方

  1. WinPTの鍵管理をクリックする
  2. 自分の鍵を選び、鍵→エクスポートをクリックする
  3. 保存する
  4. そのファイルを渡す
  5. 完了
  6. 注意!!:秘密キーをエクスポートするは選択しないでください。自分が使うほかの端末にも必要なときのみ使用してください!!

ファイルの暗号化

  1. 通知アイコンをクリックして、ファイルマネージャを起動させる
  2. 暗号化したいファイルをドラックアンドドロップする
  3. ファイル→暗号化をクリックし、送りたい相手(といっても、自分しかいないので自分)のキーを選び暗号化させる
  4. (ファイル名).gpgが作成されたら、完了。(相手がいれば)メール等で渡す。

ファイルの複合化

  1. WinPTのファイルマネージャを起動させる
  2. 暗号されたファイルをドラックアンドドロップする
  3. 複合をクリックする
  4. パスワードを求められるので、鍵を作成した際のパスワードを入力する
  5. ファイルが.gpgが抜けていれば完了

ファイルの署名

なかなか面白い機能で、これは自分が作成しましたよーという署名ファイルができます。

しかも、GnuPGを持っていなくても、別ファイルになるので、検証しない人もそのファイルが見れます。

もちろん検証したい人は検証して、自分が作ったという証明させることができます。

  1. WinPTのファイルマネージャを起動させる
  2. 署名をつけたいファイルをドラックアンドドロップする
  3. ファイル→署名をクリックする
  4. 署名させたいキーにチェックする(多分一つしかないけど)
  5. ちなみに署名モードが分離署名になっていることを確認する
  6. OKをクリックしたら、パスワードを聞かれるので、設定したパスワードを入力する
  7. ファイルに(ファイル名).sigが出れば完了です

署名の検証

もちろん署名させているんだから、検証しないと意味がないです。

前提条件は、署名されたファイルと署名ファイルが同じフォルダーに入っていることです。

  1. WinPTのファイルマネージャを起動させる
  2. 署名ファイルをドラックアンドドロップする
  3. ファイル→検証をクリックする
  4. 「有効な署名」と出れば、正しく署名されています。
  5. もし署名されたファイルが改ざんされていたら、「無効な署名」になります。
    つまり、署名した人でない人が修正した可能性がありますという意味
  6. 先ほど、ダウンロードした私のファイルを署名を検証してみましょう。

ファイルの暗号化と署名

ファイルマネージャのファイル→署名と暗号化がありますので、それを利用してください(いい加減だなぁ)


テキスト文章の暗号化の方法

  1. WinPTを起動させる
  2. 暗号化させたいテキストファイルをクリップボードにコピーする
  3. WinPTのクリップボード→暗号化をクリックする
  4. 暗号化したい人にチェックする
  5. 完了したら、ペーストしてみる
  6. 変な文字列になったら完了です

暗号化されたテキストの復元

  1. -----BEGIN PGP MESSAGE-----から-----END PGP MESSAGE-----をコピーする
  2. WinPTのクリップボード→複合検証をクリックする
  3. パスワードを聞かれるので、パスワードを入れる
  4. 完了したら、ペーストしてみる
  5. ちゃんと復元できたら、完了

テキスト文章の署名方法

ちなみに署名だけだと、だれでも見れるので、GnuPGを導入していない人でも、大丈夫

  1. WinPTを起動させる
  2. 暗号化させたいテキストファイルをクリップボードにコピーする
  3. WinPTのクリップボード→署名をクリックする
  4. 署名したい人にチェックする
  5. パスワードを聞かれるので、パスワードを入れる
  6. 完了したら、ペーストしてみる
  7. コピーした文章の下に、変な文字が出たら、完了です

テキスト署名の検証

  1. WinPTを起動させる
  2. -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----から-----END PGP SIGNATURE-----をコピーする
  3. WinPTのクリップボード→複合/検証をクリックする
  4. 「有効な署名」と出れば、正しく署名されています。
  5. もし署名されたファイルが改ざんされていたら、「無効な署名」になります。
    つまり、署名した人でない人が修正した可能性がありますという意味
  6. 以下のテキストの署名を検証してみましょう。

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA1


そんな感じで、これは、私が、書きました。

-----BEGIN PGP SIGNATURE-----
Version: GnuPG v1

iEYEARECAAYFAlOxGD0ACgkQ5FKqcM74d1lNCQCgiIsJZ0ABzIlAg6pRtNtf9aRA
C8UAnid8F3I0mJt3KcOT0bJ5g02ZU9jD
=Zjp5
-----END PGP SIGNATURE-----

テキストの暗号化と署名

クリップボード→署名と暗号化がありますので、それを利用してください(いい加減だなぁ)


そんな感じです。


もうこれで、暗号通(なんのこっちゃ)



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